叱るとか、怒るとか、何か情けないとか思っちゃう自分。

あぁもう３０分ぐらいしたら、４月なんだな。もう、そんな季節なんだな。夢のような春休み、色んなことできたし、色んなとこへ行けたし、満足。かな。焦りは夢の中にまで登場し始めた今日この頃。ハサミでパステルカラーの折り紙を、重ねて丸く切ってた。「…

喜怒哀楽が自由すぎて、涙を流したあとには笑っていた。あまりに恥ずかしくなって、笑うしかなかった。

ずっと心に溜め込んでたことをブワーーーーーって吐き出して、とってもすっきりした。嬉しかった。謙虚さは必要だと思ったから（自然と）、ごめんねごめんねって謝ってたのだけども、逆になんで謝るのかと問いただされた。うむ。ただの自信過剰かと思ったか…

いただいた。まじうれしい。観賞用になりそう。Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974作者: 斎藤裕出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2003/10/20メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (11件) を見る

かかかかかか買ってしもうたぁぁぁぁああ。でも、自分的にしばらく封印の方向で。ていうか、当分買い物は控えたい。

やっばい。めちゃくちゃ素敵なブーツに出会ってしまった!!これは買い、だろうかと。なくならないで下さい！どうか。

これもおもしろそう。この世界のぜんぶ作者: 池澤夏樹,早川良雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る

２チャンて、すげ。すごいってか、疲れる。

わたしの町の中央とつく図書館は、ものすごく使えない。そもそもそんなに広くもないし、専門書にしても文学にしても少ないと思う。でも、最寄がそこだから、がさがさと発掘してきた。異国の客作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/05メディ…

Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅの４文字が、入り口の広場に並べられている様子を上空から眺め見下ろすと、なんだかぼんやりしたものだなぁと思うのでありました。その文字に腰掛けるとひんやりと冷たかった。でも確かに感じる、緊張感。

ほんとにデブになってきた。嗜好と食生活が。いや、間食かな。つーか、絶対最近８分目とかいうコトバを知らない。絶対にお腹がやばくなる。だから、一応気をつけてはいます。でも、でも・・・あと、お金がないので明日のバイトは弁当持参しちゃおうかな、と…

「笑い展」を友達を引き連れて見て来た。前から見たいと思っていたので、よかった。現代の方が気になっていたので熟視。映像モノが多かった。その中でも、映像じゃないのにものすごい印象的なのが木村太郎という人（たしか、３０代だったと思う）の作品。小…

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)作者: 木藤亜也出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/02/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 103回この商品を含むブログ (184件) を見るこれ、おもしろそう。なので、買ってきました。読みます…

耳の裏が痛い。なので、就寝。。。

今日は初ビリヤード。下手くそ。でも、上手く当たった時の音はすごい好きだわ。あと、初めの一発の音。カコーーーーーーンって。もっと上手くなりたい、ハンデなく勝負したい。

最近パソコンに画像を取り込みづらい。何ででしょ。パソコン反抗期。