2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

テスト終わった。最終日、問題の4分の3は過去問とほぼ同じ問題。今回のテストん中で、最もどーでもよかった。終わってから卒業設計の手伝い。やっぱりうちは手の動きが遅いのか、何なんかわからんけど、6時間ぐらいかかってやっとあれかよ、って感じやっ…

「ギザ羨ましす。」って言われるとは・・・想定外やったわけです。笑ってしまったよ。

ホッとひといき。テストが山を越えました。但し、崖すれすれを歩いて下ってきました。危険です。まぁ、あと2つやし、なんとかなるでしょう笑。あと、このテスト期間中に色々と人間関係が動いてるのが気になります。但し、自分には反省の色はないっていう、…

今度こそ、公開中に行きたい。 http://sonypictures.jp/movies/thepursuitofhappyness/

悲しいなぁ。何でかぎこちなくってよそよそしくって。うん、わかっているよ。わかってる。何か寂しくなっただけ。そんな風に今の今まで思ったことがなかったから。何だか遠い遠い存在になってしまっているような気分になってしまっただけです。

せっかくプリントに出したポジの写真の色が気に食わない。もっと違うはずだったのに…。あと、デジタルは撮りまくれるが故、まとまりがないし、何かつまんない。慣れてないのもあるなぁ、記念写真専門だからなぁあのデジ。ただ、遊ぼうと思ったら、やっぱり自…

はじまりは、同時におわりを呼んでくるのだろう。

なんか、その、アンシンカンとやらが、ここちよい。でもそれが、人間は生まれた瞬間から死へのカウントダウンが始まっている。という、どこかで聞いたワンフレーズに似ているような気がする。つまり、人間は生まれながらにして死への恐怖を抱き、逃れられな…

負けず嫌いだから。って、言っていつも他の人の様子を伺っては負けないようにと行動してみるのだが。それでも、負けることは必ずあって、そういうとき、自分以外の人間から学ぼうということをしてこなかった。いつも、自分は間違ってないって思いながら、し…

いつもそこに。 連れまわしてみようと思って。 いつもそこに。 君がいるような気がして。 それだけで、嬉しいんだ。

昔の友達って言い方はあまり良くないと思うけど、現に今全く連絡を取らなくなった人というのはたくさんいて、その中の一人について思うことがあるのでつらつらと述べてみる。

久しぶりに本を読み始めた。但し、とてもとても重かった。苦しくなった。光と影 (文春文庫)作者: 渡辺淳一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1975/06/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

新年明けまして、おめでとう。今日は(正しくは昨日か・・・)朝からずーっと家にいます。えぇ。結局初詣にはまだ行ってないので、明日とか・・・??昼にはお雑煮とおせちをたんまり平らげたので、まだお腹いっぱいです。っで、あまりにも暇なので、前から見よう…